青木設計事務所の建築ブログ

静岡を拠点に活動する青木設計事務所のブログです。 家づくりをしながら考えていることや実家の井川のことなど 日々を綴ります。

ホームページ:http://aokiarchi.jp

青木設計事務所 オープンデスク・インターンシップ募集

2021年
青木設計事務所では、お寺の設計監理をはじめ
これまでにないプロジェクトがいくつか控えています。
今年の夏は、オープンデスク・インターンシップを募集します。
設計事務所に興味のある方、青木設計事務所の仕事を見てみたい方
建築に意欲のある方、どなたでもかまいません。
僕たちと一緒にワクワクする建築をつくりませんか?
応募お待ちしています。


主な仕事内容
・模型製作
・ワークショップ企画
・現場監理補佐
etc

連絡先
青木設計事務所 青木良介
電話:090-3954-1738
メール:ryosuke@aokiarchi.jp 


 

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藤枝のガレージハウス、現場は着々と進んでいます。
青木設計事務所としては久しぶりの平屋のせいか、平屋って贅沢だなぁと思いながら現場に通っています^^;。
いや、もちろん、2階建てでも、3階建てでも、目指す方向性は同じなのですが。
自分の把握できる空間範囲で、管理しやすい大きさで、程よく外と繋がり、明るくて、風が抜けて、落ち着ける、そんな空間を平屋は造りやすいのだなと思います。
この家はまた、ガレージと相まって家全体が、内部でも外部でもないような縁側のように気持ちの良い空間になる予感がします。

Ryosuke



 

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瀬名川で行なったリフォームのご紹介です。
タイルを主役にして、古くなった水回り空間をリニューアルしました。
とってもエレガントで個性的な奥様と、毎回楽しく打ち合わせしながら造り上げた空間は、奥様にぴったりな雰囲気の空間になりました!家の中で、ここだけ別世界のようです。青木設計事務所では初めての雰囲気です。
水回りのリフォームって、小空間だからこそ、思い切り遊びを入れられますよね。

お家時間が増えた昨今、こういったリフォームはとっても有効だと思います。
家に個性が出るし、実際に住んでいる人の気持ちが上がります。
今度機会があったらモザイクタイルやらせてもらいたいかな、、なんて
とても発見の多いリフォーム工事でした^ - ^

Ryosuke


 

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今年も家族総出のお茶摘です。
一年間草取り、お茶刈り、肥料まきと世話をしての収穫です。
育ちが良く、平年に比べ1週間ほど早いお茶摘みとなりました。
初日の天気は暑くもなく寒くもなく良い一日でした。
土曜日・日曜日と二日間の予定でしたが、日曜日はあいにくの雨で摘むことができず、
来週に持ち越しです。
今年は 梅雨入りも早いらしく、週末の一日でも晴れを期待するばかりです。
農業は手をかければかけるほど答えてくれます。
来週、もう一踏ん張りです。
 

nobu 

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釣り好きの友人から、久々の釣果におすそ分けに金目鯛をいただきました。
綺麗な魚ですね。

仕事柄、地鎮祭の折には海のもの山のものをお供えします。
海のものとして真鯛か金目鯛が供えられますが、こんなに綺麗な魚とは知りませんでした。
早速女房に煮付けしてもらい日本酒で一杯、酒の肴として美味しくいただきました。
新鮮さゆえかその美味しさは一品でした。
女房の料理が上達したのかと錯覚してしまいます。
 

nobu

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※撮影許可を得ています



写真は岐阜県にある伊東豊雄氏設計の「ぎふメディアコスモス」です。
昨日、岐阜にて構造設計士との直接打ち合わせがあり、その折に構造設計士に紹介していただき帰り道に立ち寄りました。

僕はこれまでに伊東氏の建築は「せんだいメディアテーク」「多摩美術大学図書館」を見ています。
どちらも学生時代に観に行きました。もう10年以上前です。
その時の建築界は、アーティストの村上隆氏が提唱した「スーパーフラット」の概念を建築に応用した考え方が主流にあり、「森」のような均質的に見えつつも多様性の揺らぎがある空間づくりを、こぞってみんなが目指していた時代のような気がします。
せんだいメディアテークも多摩美図書館も、そのうねりのど真ん中につくられました。
どちらも「面白い空間」ではありましたが、概念が先行しすぎていて、また、鉄とガラスとコンクリートが機械的に見え、人が空間に当てはめられているような違和感を感じました。あまり居心地が良い肌感覚の空間ではありませんでした。あくまで個人的にですが。

そして今回の「ぎふメディアコスモス」を体感して感じたことは、
「森」の系譜にあると思いつつも、木材や布を積極的に取り入れた温もりある素材感や、曲線曲面で構成される柔らかさ、本棚や布の傘を中心としたスケール感と身体性、そして傘の模様やサイン計画に遊び心や装飾性を感じ、僕はとっても好みの建築でした。地元の学生たちや親子連れの人達が建築に包まれて居心地良さそうに過ごしていました。とても羨ましく、静岡にもあったらいいなと思いました。
この10数年の建築の変化も感じました。

この10年といえば、明らかに建築界が変わっていったきっかけがあります。東日本大震災です。
この建築を設計された伊東氏は、東日本大震災直後に復興プロジェクトとして建築家の山本理顕氏、隈研吾氏、妹島和世氏、内藤廣氏に呼びかけ「帰心(きしん)の会」を結成。被災地の人々と相談しながら、コミュニティの中心となる場所をつくる「みんなの家プロジェクト」を立ち上げられました。
あの大震災を機に、建築に携わる者たちは、本当の建築の姿を考え続けています。
僕らのような小さな町の小さな設計事務所の建築士も同じ。
信じる建築は、建築家や評論家が評価する概念先行の機械的で空っぽな空間ではないはずです。
その空間を必要としている人達の生活に根付き、人と自然と寄り添う、生きている空間であるはずです。
それは、その地域、その敷地、その家族、歴史、時代、
そして人と向き合い続けて、僕ら建築士は自分たちの信念と共にそれぞれに違った答えを出していきます。

まとまりのない文章となりましたが、久しぶりの遠出で有名建築家の建築にも触れて刺激された1日でした。

Ryosuke



 

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みなさんこんにちは。
2021年も井川でお茶づくりするために、この日は肥料撒きです。

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2種類の肥料
一袋20kgあるので、運ぶのも一苦労です。

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肥料撒き専用の道具(背中に肥料を背負って重力でホース先から肥料を出す)に肥料を入れて、お茶の木の根元に巻いていきます。5月に元気なお茶が芽吹くように思いを込めながら。

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井川の風景にお茶畑は欠かせませんね。
ただ、お茶畑は管理するのが大変で、荒れてしまっている畑もあります。
世代や時代が変わる中で、先祖代々受け継がれてきたものを守ることは本当に大変なこと。
続けられる限り、建築と両立して家族と一緒に頑張ります^ - ^ 

Ryosuke



 

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長沼の家3
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じっくりコツコツと造ってきた木造住宅
「ながぬまの家」
木の架構が美しく生える建築になりました。
写真で一部をご紹介します。

景色を取り込みながらも、木のぬくもりに包まれるような居心地。
こだわった照明計画。
タイルの色彩や、屋根裏のロフト、富士山を眺める屋上、穴蔵の書斎など、遊び心をちりばめることも忘れずに。

施主様、施工者様のおかげで、設計時に僕らが思っていた以上の住まいになっています。
まだ外構工事が残っていますが、きっちり務めあげたいと思います。

Ryosuke

 

奥様と二匹の猫ちゃんのためのリノベーションです。
先日打ち合わせに行ってきました。
あいにく猫ちゃんはお留守でしたが、お話好きの奥様とは長いお付き合いになりそうです。

築30年を超える鉄骨造のお宅です。
この大きな吹抜け、天井高は高いところは6mを超える勢いです。
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現在は、二匹の猫ちゃんのための遊び場を兼ねたキャットウオークが備えてあります。
この吹抜けには、奥様のコレクションの絵画やステンドガラスの調度品を展示する
ギャラリーを計画します。
鉄骨の大胆な空間のリノベーションにワクワクしています。

さて、どんなギャラリーにしようかと現在思い巡らしている最中です。
下階をキッチン・ダイニング・リビングとして、上階をギャラリーとします。
ダイニングはアイランド?
ギャラリーへのアクセスは軽やかなスチール階段、螺旋階段?
もちろん、猫ちゃんの遊び場も考えなければなりません。

仕上げも重要です。
この際、床は思い切ってタイル張りや石張りも良いかも?
そんなことを思いながら計画中です。
徐々にご報告していきたいと思います。




nobu
 

このお酒は、火入れをする前の生酒です。
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以前、このブログでも紹介した 「夏詣酒」をくださったお客さんから、また頂戴しました。
「冬の月」いい名前です。
「夏」の次で、今回は「冬」です。
この時期でないと味わえない貴重なお酒です。
お月見でもしながら風情を味わってくださいという意味合いがあるのでしょうか。

口に含むと最初にピリッと痺れるような感覚があり、その後フルーティーな香りとほどよい甘さが口の中にひろがります。私は少し「甘口」のお酒が好きなものですから大変美味しくいただきました。
ありがとうございます。

お酒の「つう」は辛口派とよく言われますが、私は甘口派です。
手に入れるのは少し難しいのかもしれませんが、
「甘口」派の方には。ぜひ ともお勧めです。
一度ご賞味下さい。




nobu

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