青木設計事務所の建築ブログ

静岡を拠点に活動する青木設計事務所のブログです。 家づくりをしながら考えていることや実家の井川のことなど 日々を綴ります。

ホームページ:http://aokiarchi.jp

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ビートルズの存在しない世界をコミックタッチで描いた映画。
「 イエスタデイ」は、世代を超えて世界中の人たちに愛され続けているビートルズの名曲です。
詩の内容は、失恋の唄とか無き母を想う詩とか言われていますが、
私にとっては、そのメロディと詩の フレーズがアコースティックギターの音色に乗って
流れてくるだけで酔いしれてしまいます。 
名曲って、人の心に永遠と根付き、それぞれの時代や過去を素直に思い出させてくれると思います。

ビートルズの音楽には、イエスタデイをはじめスタンダードと呼ばれるたくさんの曲があります。
映画「イエスタデイ」が「ビートルズ」へのオマージュと言われる所以ですね。
時代を超えて、今も響き続ける。
私たちの造る建築も、何十年先にも誰かの心を動かすでしょうか。

nobu
 


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昨日の「八木さんの家内覧会」ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

初めてお会いする方が多かったのですが、これまで青木設計事務所で設計監理させていただいた方々にもご来場いただけたのがびっくり!
みなさん「15年経つと、我が家はどう変化するのだろう」と思って来てくれたようです^ - ^
自然素材の変化やメンテナンスについては説明はするけど、やっぱりみなさん気になるのですね、、実際に見て少しは安心してくれたかなぁ。
それにしても、自分たちが設計したお家に暮らしている施主様同士が交流する姿を見ることができて、ほっこりしました。みなさん自分のお家のお気に入りポイントや趣味の話に花が咲いていました。

住宅の場合、引き渡しを済ませた後だと、他人がその家で「過ごすこと」はなかなか難しくなります。
今回の八木さんの家の内覧会は、通常の完成直後の内覧会とは違い、生活の一部にちょこっとお邪魔するような感覚で、まるで自分の家のような自然な感じで迎えてくれました。
施主の八木さんや来場された人たちとリビングで談笑したり、ご飯を一緒に食べたり、新天皇陛下のパレードをテレビで見たりと、何気ない生活のシーンをこの家で共有できたことで今後の設計活動のヒントもいただくことができました。光の移り変わりや、気温の変化、窓を開けたくなったり絞めたくなるタイミング、などなど。

あと、自分たちが言うのもおかしいのですが、やっぱりとても居心地が良いお家なので長居してくださる人が多かったように感じました^ - ^

八木さんご夫婦、この度は本当にありがとうございました。

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昨年度に引き続き、今年も高校生・大学生と共につくる「地域共生フォーラム」に企画から参加しました。僕は会場セッティング班の班長でした^ - ^
会場は今年も「シズウエル」
かたや大道芸が行われていたけど、こちらも盛り上がりましたよー!


今回の地域共生フォーラムは、多文化共生がテーマ。

焼津の「宿題ひろば」を主宰し「いちご」の活動についてお話しくださった谷澤勉さん
明るい笑顔でフィリピンの踊りで会場を温めてくださったNAKAMAさん
参加者全員を巻き込み、エネルギッシュなネパールのダンスを披露してくださったナマステ・ネパールしずおかのナレスサン
龍韻太鼓を若々しく力強く披露してくださった 静岡大学学生サークルのみなさん
そして、企画から参加してくれた高校生・大学生のみなさん
僕を含めた社会人ボランティアのみなさん 

みなさんと素敵な時間を共有できたこと、感謝しています。
ありがとうございました!

フォーラムに答えや結論はないのかもしれない。
だけど「共生」についてみんなで考えて動いて踊ったあの時間はきっと共生に繋がっていると思うし 、これを続けていく先に明確な何かが見えてくるのではないかと希望を持ちました。
また次回も参加したい!

良介


 

八木さんの家広告3
八木さんの家もけい広告

家づくりは、建てた時がスタート。

青木設計事務所が手がけた「築15年」の木の家「八木さんの家」の内覧会のお知らせです。

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20191110日(日)

時間 : 10:0017:00

場所 : 静岡県藤枝市水守

駐車場 : 複数台あり

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軒の深い大屋根の下に連なる土間玄関
外壁を彩る白い漆喰壁と杉板
坪庭と掘りごたつのある居間
丸窓のある静寂な和室
この住宅の随所に日本らしい要素が設えられています。
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また、屋外デッキテラスでは晴れた日には友人たちが集まり、備え付けられたピザ窯を使ったパーティーを催す場としても使われています。

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完成引き渡し後の住まいをどのようにお使いになり、建物の維持メンテナンスをどのように心がけて現在に至っているか。
建主さんと一緒に見ていただける
1日限定の貴重な内覧会となります。

この機会にぜひお越し下さい。

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施主様への配慮のため内覧会予約のお客様のみ、現地の住所等の情報をお渡ししています

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予約先

携帯 :090-3954-1738(青木良介)

メール:ryosuke@aokiarchi.jp(青木良介)

ホームページ : aokiarchi.jp

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この何ヶ月か休んでいた朝のウオーキングを再開しました。
風邪をひき少し休んでそのままずっと休むという怠けぐせがついていました。
このままではいかん と叱咤激励して一週間ほど経ちます。
休みが長かったせいか出会う顔ぶれも違いました。
それでも一人元気な初老の方は健在でした。
私も初老の一人ですが私よりも少しお年をめされていると思います。
この方は独自の体操をしてダッシュしてまた体操してダッシュする。
体つきもがっちりしています。以前話したことがありシニアサッカーをやっているとのことでした。
挨拶するといつも笑顔で返してくれます。
挨拶といえばその応対も様々です。
気持ち良く返してくれる人、うつむきながら頭をペコントとさげる人、
中には知らんふりして通りすぎる人もいます。
この人はなんだろうと思い、会うたびに声をかけるのですが一向に返事はありません。
頭を下げる挨拶は、世界に誇れる日本人の文化。
大人気の「ラグビーワールドカップ2019」でも絶賛されているというのに、
などと独りよがりに考えながら歩くことも。
ウオーキングすると色々と思うことが広がっていきます。


nobu
 

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10年以上も前に公開された映画ですが、最近TV放映されて運良く観ることができました。
数学の不思議さをわかりやすく面白く興味を持たせてくれます。
そして身近な数字に結びつけてそれを題材にして物語が構成されています。

完全数、友愛数、素数、三角数・・・と、
もう忘れかけた頭の片隅にあったような無いような、
そんな 事を思いださせながら物語が進みます。
その中でも、「素数」には以前から魅力を感じていました。
 1か自分自身の数字以外の約数を持たない整数。
「私は私」 だと言わんばかりです。
しかも無限に続く数字の中でいつ現れるか決まりが無いため数式に表すことも出来ず、
数学者にとっても未知の世界のようです。
これ以上の明快なアイデンティティがあるでしょうか?

映画の趣旨とは違いますが、「素数であること」「オンリーワン」であることは、
世に生きるすべての人に通じます。
私は少し勇気と自信を貰った気がしました。
「私は私」という強い意志を持つこと。 
しかしながら、これを全う することもままならない自分であることも知っています。



nobu 

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いつもお世話になっている静岡市番町市民活動センターの学園祭が先週末開かれました。
今回僕は芸術班(工作班)として参加。
写真にある「巨大おむすびちゃん」をみんなと一緒に製作しました!
なんで「おむすび」かというと、今年の学園祭のテーマが「結び」だから。

ステージで演奏しているのは炎のギタリストであり「ひかり市民センター」代表の原大介さん。
そういえば原さんが僕と番町の皆さんを結んでくれたなぁと思いながら、ステージを見ていました。
いつも本当にカッコいい男です。

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前日夜遅くまで作業をして作りました。
まずポールで骨格を作り、ゴミ袋200枚をドライヤーで膨らませてボールに巻きつけた糸に貼り付けておむすびの形を作っていきました。
もちろんゴミ袋は再利用できます。

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脚立を使わないと届かない大きさです(笑)

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体育館の空間がガラッと変わりました。
ゴミ袋の空気がしおれてくるんじゃないかと恐れていましたが、なんとか大丈夫でした!!

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体育館に入るゲートには今年3月に行った地域共生フォーラムのトンネルゲートを再利用。
このトンネルの先に巨大おむすびちゃんが迎えてくれるというわけです。
とても建築的な景色の移り変わりのデザイン。

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ちなみに、翌日の静岡新聞に記事が出ていました!
学園祭は終始楽しくあたたかく、無事終了。

僕はボランティアスタッフとして走り回り、今も筋肉痛が抜けません。。

良介





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藤枝市に建つ築15年の「八木さんの家」
入居後住宅の内覧会のお知らせです。

この住宅、青木設計事務所が設計施工して建てた5年後、良介が外構を設計して完成したお家なので、青木設計事務所にとっては特別な思いがある住まいです。
このお家を見て見たいと定期的にお問い合わせ頂いていて、施主の八木さんにその旨を相談したところ快く内覧会を承諾してくれました。


大らかな屋根がかかる懐かしい雰囲気の木の家と外構が一体化していて、とても気持ちの良い風が流れる住まいです。
木をふんだんに使用している家が15年経ってどのように変化しているかも見所のひとつ。
施主の八木さんから直接お話も聞くこともできます。
バリアフリーにも対応したお家なので、お考えの方には参考になるかと思います。

限定の特別内覧会となります。
この機会にぜひ、お越しください。
お待ちしております。
 
 

予約制内覧会

日時 :2019年11月10日(日)10時-17時

場所 :静岡県藤枝市水守
※詳しい場所はご予約時に青木設計事務所にお問い合わせください
 
駐車場 :複数台あり
 
 
ご不明なことがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
電話 :054-267-1120(青木設計事務所)
携帯 :090-3954-1738(青木良介)
メール:ryosuke@aokiarchi.jp(青木良介)
 
 

青木設計事務所ホームページ
aokiarchi.jp



♯建築見学 見学会内覧会オープンハウス

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足場が撤去され建物本体が現れました。
白い門型フレーム(portal)が幾重にもRC打放し壁面を縁取っています。 

このフレームの色合いは、白色に段階的に微妙にグレーを施した 6枚の色サンプルから建築主さんと一緒に検討して選んだものです。
その甲斐あって、この上ないほど非常に良いバランスの良い色合いとなりました。
そう思うのは私だけでしょうか?
そんなことはありませんね。

今後完成に向けてポーチ、カーポート廻りにビンテージタイルが施されていきます。
竣工まで残るは一ヶ月。
もう一踏ん張りです。
現場の皆さん、一緒に頑張りましょう。 



nobu 

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「焼津カツオSHOWてん」に行ってきました。
焼津商店街を盛り上げる街づくりの一環です。

実行委員のイラストレーター:ロッソさんとペーパークラフト作家:大熊光男氏のトークショー を聞くことができました。
お二人のトークで今のお仕事を志すきっかけについてのコメントがありました。
二人とも子供の頃から絵を描いたり物を造ることが好きだったことは共通していました。

大熊氏は子供の頃から、欲しいものが無い時には自分で見よう見まねで作っていたようです。
今では、自分の作ったものが世間で評価されようがされまいが造る過程が面白く楽しいという強い信念の持ち主です。

ロッソさんは、子供の頃から描いたり造ったりすることを仕事にできればと思いながら、イラストレーターの道にたどり着いたとのことです。今ではイラストのみならずクラフトアートも手がけています。

自分の好きなこと、やりたいことを仕事にできたことは、この上なく幸せなことだと思います。
私はといえば子供の頃から建築を夢見ていたわけではありません。母親の話によると私は田舎では珍しい工事現場の作業風景を見るのが楽しかったようで、工事車両の発する音は子供の私には騒音ではなく自分で口ずさむくらい心地よい音のようでした。いくらか興味があったのかもしれません。

今週末10/10まで催しています。
ぶらり寄ってみるのもいいですよ。 
 

nobu
 

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