青木設計事務所の建築ブログ

静岡を拠点に活動する青木設計事務所のブログです。 家づくりをしながら考えていることや、実家の井川のことなどなど 日々を綴ります。

ホームページ:http://aokiarchi.jp

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 井川の桜はまだ咲いていませんが、梅は満開です。
この梅の木は、一昨年豊作で家族皆で梅干し作りに挑戦しました。
昨年は不作でしたので、今年は豊作を期待しています。
その時は、また梅干し作りに精を出そうと思います。

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五月のお茶摘みを前に、肥料まきとお茶刈りのために実家の井川へ来ました。
浅く刈り上げることで埋もれていた青葉が出てきます。
そのあと新芽が出てきます。
五月のゴールデンウイークの頃、もう一度芽出しの肥料まきに井川へ来ます。
井川のお茶摘みは五月の中旬から下旬がピークです。
今年もまた家族総出でお茶摘みです。
頑張らねば!



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構造設計士2人による基礎配筋検査の様子です。
小さい建物だけど、地中梁の密度はなかなかのもの。
念入りにチェックしてもらいました。


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構造をお願いしている正木構造研究所さんは東京の事務所なので、直接会える機会にできるだけ多くの打ち合わせをします。
今日は現場監督さんと鍛冶屋さんを交えて打ち合わせました。話し合いは、木造の建物に一部使用している鉄骨の構造をどのタイミングでどのように納めるか、に終始しました。



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写真は構造の納まりを確認するモックアップです。
実際に造る職人さんと設計士の意見は、しばしば食い違いますが(笑)お互い簡単には妥協できない。

簡単にやろうと思えばいくらでもできる。
でも簡単に済ませてしまったら、そこには何か生まれるだろうか。

美意識とプライドを持ってそれぞれがアイデアを出し合い、時間をかけて解決策が出ました。
きっとこんな風に、関わった人それぞれの魂が込められている建物には、美しさが宿るのだと信じています。


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床仕上げは600mm角のタイルです。
壁天井が白い空間なので、床タイルの素材が持つ存在感が引き立ちます。
青木設計事務所では珍しいモノトーンの内装空間。

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先週行われた引き渡し前の施主検査の間
子供達がタイルの目地に沿って人形を並べて遊んでいました。
子供って本当に面白いな。
この白くて大きな家を、どのように住んでくれるのかなぁ。

engawa garageいよいよ今週末引き渡しです。


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「Sky Living -街と空につながる家-」

スカイリビング地鎮祭
晴天に恵まれた今日、地鎮祭でした。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時から
時間をかけて建主ご家族と一緒に
ワクワクするプランをつくり上げてきました。
空へ空へとスキップフロアが繋がる楽しい住宅です。

今日の晴れやかな空のように
イメージに描いた気持ちの良い建物になるように
現場を頑張っていきます。

Ryosuke



 

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塗装職人の望月さんが、丁寧にパテ詰めしてくれました。

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白く塗装された壁と天井です。

さて、床仕上げは何でしょう?
こうご期待!



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こひじの家。竣工から数ヶ月が経ち、徐々に生活感が にじみ出てきました。 
写真は玄関土間から階段を通して中庭を見た様子です。 階段、植物、自転車が緑でまとめられていい感じ!

玄関は真冬の時期でも中庭の明かりに満たされているので、玄関戸を開けると中の明るさにびっくり!広くて明るい二世帯の共有スペースです。

お家に伺うと、いつも美味しそうなコーヒーの香りが漂い、ついつい長居してしまう あたたかい家になりました。
竣工写真が撮れたらアップしますので、待っていてください!

Ryosuke




 

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新年明けましておめでとうございます。
2018、初めてのごあいさつです。
年が明けて瞬く間に2週間が過ぎてしまいました。
歳を重ねるごとにその速さは増すようです。

美しい茜色のグラデーションが澄み渡った大空を染めています。
1日の始まりです。
2018の始まりです。
「始め良ければ終わり良し」
毎日をそんな風にしたいです。
一年をそんな想いでやり抜きたいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。





青木設計事務所  青木信浩 青木良介
 

西暦2017、平成29年の大晦日を迎えました。
明日からは平成30年となり、その翌年は皇位継承と共に年号が変わります。

私も設計事務所を開いて早30年 、平成と共に歩んできました。
還暦を過ぎて2年が経ち、事務所開設当時の 建築主は、
私より年配の方達ばかりでしたが、
今ではその多くが親と子ほど離れた若い世代の方が占めています。

この間、日々の技術革新により想像以上の速さで時代は変わってきました。
コピー機、ワープロ、パソコン、携帯電話、インターネット、ホームページ、SNS
これらのメディアに乗り情報が行き来する時代です。
アナログ思考を否定するつもりはありませんが、
これらのメディアを通じて発信し続けなければ競争の中で
生き残れない世の中であることも事実です。

時代について行くことは大変なことです。
それでも、こうして皆様のお手伝いができるのは、
今日までただただ長くやってこられたことで、
「継続は力なり」この歳になってやっとわかる気がします。
それから、数年前から一緒に仕事をしている息子の力も少なからずあるようです。
ワークショップ、タイルのモザイクアート、さりげない装飾、造形、色彩、
私には考えもつかない事を建築に取り入れています。
若い世代の建築主との会話の橋渡しにもなってくれます。

こんな私どもですが、少しでも皆様のお手伝いができるよう日々精進してまいります。
来年も、青木設計事務所をどうぞよろしくお願いいたします。

                   平成29年12月31日  青木信浩 青木良介


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年内最後の現場打ち合わせ。
今回、各部屋・廊下の壁天井の仕上げをシナ合板で統一。
大工さんには苦労をかけましたが、その甲斐あり見事に仕上がりました。
年明けに塗装をして、さらに良い雰囲気になりそうです。

現場の皆さん、本年はおつかれさまでした。
来年もよろしくお願いします。

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12月23日
クリスマスワークショップ

「てのひらのおうちに あかりをともそう 2」を

青木設計事務所で開催しましたー!


今回もあかりが灯って本当に感動的

それぞれ個性的な10の“てのひらのおうち”が生まれました。


・木々に抱かれる風のおうち

・ねこちゃんと暮らすアーチのおうち

・積み木のようなおうちと草のドーム

・だってだっての おばあさん、という絵本の世界観を表現したおうち

・ツリーハウスと三角のおうち

・雪に包まれたおうち

・動物たちと暮らすおうち

・モミの木が見えるピンクの屋根のおうち

・植物のベッドのあるおうち

・卵のようなおうち


あかりが灯ってみんなで眺めていると、小学4年生の女の子が手を上げて「おうちについて考えてつくるのが楽しかった!」って言ってくれたんですよ。嬉しかったよ(^^)これを皮切りにみんなそれぞれ自分の家への想いが出てくる出てくる(笑)

今回はシェアタイムを長くとって(ゴードンこーひーとケーキを食べながら)一人一人自分の作ったものの説明をしたり感想を言い合ったりしました。

素敵な時間でした。

みんなで考えてみんなで作ってみんなで感動すること。参加してくれた人たちの建築の見方が少し変わった瞬間を感じ、これがこのワークショップの醍醐味なのかな、と思ったのでした。


それでは、“てのひらのおうち”を眺めながら

ハッピークリスマス

 

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