nobuとRyosukeの建築ブログ

静岡を拠点に活動する青木設計事務所の建築ブログです。

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現在、青木設計事務所が手がけている小さな住宅

「よし子さんの家」


建主である よし子さんのご厚意とご協力により

この家の中庭の壁を

モザイクアートで仕上げることになりました!


タイルで“風”を描きます^_^


家全体に心地よい風が流れるように

多くの人の手であたたかな表情の壁を

作りたいと思っています。


楽しく、そして皆で力を合わせながら

モザイクタイルを体験してみませんか?




日時 :319日(日)

午前の部:9:0012:00(集合・出発9:00

午後の部:13:0016:00(集合・出発13:00

両方参加可。


集合場所 :青木設計事務所

集合場所住所:静岡市葵区千代田6-30-22

(よし子さんの家まで車で5分です)


持ち物・準備 :タオル、

汚れてもいい格好(服装、靴、手袋)

防寒着(作業は外になります)


参加費 :なし

予約制となっています。

メッセージか電話で直接予約をしてください。


連絡先青木良介
ryosuke@aokiarchi.jp 

090-3954-1738


八木さんのお宅(藤枝の家)を尋ねました。
残念ながらあいにくの留守でしたが、
折角なのでベンチに腰掛けてちょっと一休み。

築12年 経ちましたが、その雰囲気は竣工当時に比べると、
歳を経る毎にその存在感を増しているように思います。
一昨年の築10年を機に、外壁廻りの塗装の改修を施したことで、
建物が美しい状態を保っています。
建築主の住まいへの思いが感じられ嬉しいかぎりです。
また、来よっと。

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にせたいのコピー


現在実施設計中の二世帯住宅「こひじの家」
写真は断面模型です。

大らかな土間玄関が中庭まで突き抜けていて
どの場所に居ても縁側に身を置いているような
気持ちの良いお家になっています。

多くの人を受け容れることができる居場所があること
大きな空間ではなく“大きな器”のある空間であること
そんなことを考えて設計しています。

良介


 

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井川へ向かう富士見峠からの富士山

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 葵区竜南からの富士山

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旧国道1号線(由比蒲原付近)からの富士山

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 岩渕の「カフェ無上帑」からの富士山

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 松野の露頭越しに見える富士山

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 南松野からの富士山

山々の向こう側に頂きが見える富士の山。
山裾まで広がる富士の山。
どんな場所からでも富士山を見つけると、大人から子供まで「あ、富士山だ」とかけ声が上がります。
それぞれの場所に、それぞれの富士山の見え方、感じ方があります。

富士山は雄大で美しく、眺めているだけで心身ともに、心洗われる思いがします。
それこそが皆に愛され、敬愛される所以と思います。 


nobu



 

2017年最初のブログです。

今年は、手掛けているいくつかの住宅がスタートしたり竣工を迎えたりします。
新たなワークショップも控えています。

今年の青木設計事務所の目標は
「丁寧に仕事をする」です。
ひとつひとつ、一人一人と向き合い、
初心を忘れず、丁寧に手掛けていきたいです。

本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

ikawako

お正月、井川までの道中に見えた井川村



青木設計事務所 青木信浩 青木良介 



 

建築設計に携わる上で大事な事を示唆してくれた論考を読みました。
エストニア国立博物館の設計に携わった田根剛氏による寄稿、新建築12月号「建築は記憶」です。

「場所の記憶から建築を考える」
「建築とは場所に意味を与えること」

誰も知らなかった場所に「ここ」という場所を生み出す。
「そこ」でもなく「あそこ」でもない「ここ」は「還る場所」に他ならない。
建築とは「考え方」、建物は「モノ」と言い切る田根氏の言葉に魅了されます。

私はこれまで、建築(考え方)を設計していたのではなく、建物(モノ)を作っていたと痛感しました。
いかなる場所にも私達の知らない記憶がある。その記憶が何かを突き止め活かし歴史を未来へ繋げることは、建築が担う記憶の継承とも言えます。
それは、建築の大小に関わらず、公共性があるかないかも問わず、すべての建築に言えることです。
「スクラップアンドビルド」この言葉は現在の日本の建築界を象徴しています。
建物は20年、長くて50年のサイクルで消滅し新たに建物が造られる。
建築がその時代背景を写すと言われますが、今の日本の建築の多くが、後世に伝えるべきものを残していないように思えます。
残す前にスクラップされ記憶さえ消され継承もされないまま、別の建物が建ち続けているのが現状です。
建築(考え方)ではなく建物(モノ)が。

エストニア国立博物館は、旧ソ連軍用滑走路が延長され、コンクリートの屋根となり空へ向かって消えていく形態です。
辛い歴史を受入れ、そして決別し未来への希望と飛躍を暗示させる建築です。

建築が未来を示唆する。
建築が未来を担う。
建築は遠い未来へと飛躍する。
建築により未来へ踏み出す。
建築が未来を象徴する。

どんな場所でも、どんな所にも、
記憶に残る原風景と歴史があります。
そんな言葉を彷彿させる建築を創りたい。
私の中に建築に向き合う新たな姿勢が生まれました。
この言葉に恥じない建築を造っていきたいです。


いつもつたない文章ですが、
私達のブログを読んで下さる皆様、
よいお年をお迎えください。
新年は1月5日からとなります。
来年もよろしくお願い申し上げます。



平成28年12月31日
青木信浩 青木良介



 

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週末、井川に行った時に
近所の家の軒先で見つけた干し柿です。
井川では日常の風景です。
まだ吊るして間もないですが、天日に当たり冷たい風を受け、
そのうち白い粉が吹出し、甘くて美味しい干し柿になります。
干し柿は、高血圧予防、二日酔い、整腸作用、疲労回復・・・・と、
その効能はなにかと凄いようです。
私のような、やや高齢者には最高のドライフルーツなのだそうです。
と、息子が教えてくれました。
 
nobu

 

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12月17日
ワークショップ
「てのひらのおうちに あかりを灯そう」
を事務所で開催しました。

僕が思っていた以上の、
ずっと素敵なワークショップになりました。

みなさんの個性がすごくて
想像を超えた空間があちこちに・・
おうちにあかりが灯った瞬間は感動的でした!

こころあったまるワークショップを
ありがとうございました。

Ryosuke



 

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小さいころ夢みた「おうち」

 

大好きだったおばあちゃんの「おうち」

 

今も大切にしている絵本の中の「おうち」

 

こころの中の自分だけの「おうち」を

 

手のひらに、形にしてみませんか

 

そっと あかりを灯したら

 

あの頃の想いがやってきて

 

やさしい気持ちになれるかも

 

今年のクリスマス こころをあたためる

 

小さな光の設計ワークショップ

 
 

 

作るもの:手のひらサイズの光る建築模型

日時:1217日(土)14:3016:30

参加費:500円(材料費込)

人数:10名(子どもと一緒に参加可)予約制

場所:青木設計事務所

静岡市葵区千代田6-30-22静和ビル2

電話:054-267-1120
メール:ryosuke@aokiarchi.jp
駐車場・駐輪場:あり

雨天で延期となりましたが、この日は秋晴れの好天に恵まれました。
 

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熟練の大工さんばかりの棟上げは、安心で頼りがいがあります。

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化粧野地板張りで、本日の棟上げは終了です。

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最後に上棟飾りを棟柱に括り付けて、
施主をはじめ関係者皆で工事の安全を祈願しました。
これから竣工まで、
よし子さんの笑顔をみるまでは、気を抜く事はできません。
頑張らねば。



 

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