青木設計事務所の建築ブログ

静岡を拠点に活動する青木設計事務所のブログです。 家づくりをしながら考えていることや、実家の井川のことなどなど 日々を綴ります。

2011年12月

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どんぐりの形をした曲面屋根が空を切り取る

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手もみ銅板の表情 近くで見るとかなりベコベコしています

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可愛らしい壁画と手仕事の味が残る木製サッシ

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土モルタルの道 けっこう丈夫そう

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生き物が山を這っているような「どんぐり」外観

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モザイクタイルと案内板

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帰りに立ち寄った喫茶店の壁 壁絵があるだけで建築が素敵に変身してます









今進行中のプロジェクトで銅板を使う予定があり、
ねむの木こども美術館「どんぐり」の銅板葺き屋根がどうしても見たくて行ってきました


銅は日本の伝統的な建材のひとつ。
人の手で扱えるほど柔らかいのに長持ちし、ほぼメンテナンスフリー。
時間とともにピカピカ→茶色→黒と変化し続ける表層。
好き嫌いがはっきりしそうな素材ですが、その魅力が最近になってわかってきました。
今は板金屋さんの協力のもといろいろ実験しているところです。


とは言え、
ねむの木村の情報も仕入れず思いつきで行ってしまったので、
周辺施設のやさしさ溢れる世界観にびっくりしました。
もうちょっと勉強して、また訪れてみたいです。



Ryosuke 







 

宮沢事務所1


宮沢事務所2
カフェ内観モデル




宮沢事務所4
俯瞰モデル





カフェと小さな事務所の内装デザインを計画しています。

貸しテナントということでパーティションをうまく使い、
できるだけコストをかけずに双方が共存した大らかな空間をつくれるようにと考えました。

収納棚を兼ねた三枚の合板を放射状に配置し、かみ合せる事で自立させます。
合板にはあちこちに大きな開口部が開いており、視線を隠しつつも閉塞感のない固有の場ができます

固有な場を行き来することが楽しい空間体験を生むと思います。

パーティションは素人でも手作りできるくらいシンプルにできたら尚良いです。 



nobu






 
 

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