新型コロナウイルスによる難しい状況が続いています。
この先どうなっていくのか。
新しい生活様式がもたらす暮らしの変化、そしてこれからの建築の役割とは、、
お家時間お家勤務は増えるし、リモートワークの音問題など
建築的にも、日々考えることは多いです。
そんな中ですが、先週末は井川に行き、毎年の行事であるお茶摘みをしてきました。
一年間、手塩にかけて育ててきたお茶なので、無事お茶摘みまで終えられてホッとしています。
もちろん今年もオール手摘みです。
今年は親戚の子供達も来てくれて、親戚家族一同が集まり賑やかなひと時でした。
一応、静岡では緊急事態宣言が解かれた後だったことと、屋外の活動だったので無事行えたのですが、
当たり前のように毎年行なっていることが、これからは当たり前ではなくなるかもしれないなぁと考えながらお茶を摘んでいました。
僕らがこれまで大切にしてきたものと新しい価値観
うまく共存させて建築づくりに活かしていかないとです。
Ryosuke
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