若者三人の「ケンチク談義」の風景です。
と言っても中央は良介、左側は建築学校1年生の浅井君、
そして右に建築を志してまだ三ヶ月の塚本君(彼はプログラマーから転職の異色人) 。
立場の違う三人ですが、こと建築への思いは各々熱いものがあります。
ディスカッションは、己の考えを整理して、鮮明にして、確かなものへと昇華させるための重要なプロセスです。今は講釈好きの良介の独壇場に近いですが 、今後何年か先には他の二人にタジタジになるかもしれません。
私も少しだけこの若者達のパワー を頂いて、
建築士として少しでも遠くへ行けるように 、老体にむち打って励む所存です。
2015年12月29日、今日は仕事納め。
2016年1月5日が、仕事始めです。
来年も 「nobuとRyosukeの建築ブログ」をどうぞよろしくお願いいたします。
nobu
Ryousuke